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無題
自分は痛みや恐怖心から腕は絶対切ら(れ)ないと言える自信のようなものはあるけれど
多分かわりにこういう状態で表面化されるんだと思う、食べないとか。  勢いで切れないなら緩やかな死、或いはゾンビ生活。

もっと気持ち悪く、もっと純粋に、もっと嫌悪感を含ませて、もっと人間の本質を、もっと醜悪に、もっと美しく、もっと本能的に、もっとこの世の真実を、もっと死を愛して、もっと安らぎを。
そんな風に考えながらいつも絵を描く。表現力と訴え具合がまだ足りない。

俺別に絵が上手いわけじゃねぇよ。
ちょっと描けるだけで、アマチュアと言うくくりで見たら下手な方だと思う、基礎できてないし。
イラストとして見るとひどいものだけど、得意分野がグニャグニャした絵の心象画だしそれをメインにしたいから…
写実的な描写力、空間や空気諸々の表現力、あとアイディア力。「上手い」と一口に言っても、それぞれ意味合いが違ってくるのだから

何でもそうなんだけど、ただ数をこなすだけなのが無意味なのは考えなくてもわかるよね?
研究と探求と実験をしながら数をこなさないと成長しないことくらいわかるよね?

これ以上追い詰めるメンタルがどこにあると言うのだろう。
リアル、オフ、職場、学校、ネット  どこでだって結局は「使える奴と使えない奴」なんだから、そんなこともわからないの?
たとえTwitter上でも、取捨選択するということは少なからず利便性を重視してるということで。
自身にとって有益か有害か、否か。それが人間が他者に求めるすべてだよ


せっかちな人やそもそもそういう話がしたくない人、他外界など
というか多分じっくり話し合っても脳構造から違うので僕の言いたいことは理解されませんしされませんでした。
あとマジで憎んだり恨んだりとても怒ってたことがあって、それについて仲が良かった相手すらも僕から遠のいて行ったので
僕が許されてはいけないとしていることも世からすれば間違っていることなのだと。自分の方が感覚がおかしいのだと。
「人間ではない存在」を自称している人たちは話を聞いてくれます。他人とのつながりがイコール理解者の存在ではないですしね。
「人間と呼ばれる人たちと相容れない何か」が、分かるのは同じ人間ではない人だけです。

そうです 世の中にはあなたたちの想像を絶する低知能な人間が生きているのです。
ペルソナ、仮面、そんなものは持ってないし、発達障害だし、他人由来のトラウマ多数だし、紙メンタルの温室ミカン。
そんなこと、他人は知るわけが無い。言ったもん勝ち、その後の低脳のことは放っおく。






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