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無題
今年はオカルト年。 オカルトブログ(林檎君と英一郎のところ)も地味に更新しています。
自己追求と探求、外側ではなく内側を理解する、そうすることで物質世界外の視野を手に入れる。
わかりやすく言えば、あの映画のマトリックスは真理に近い作品でした。
自分が何故内側を探求し宗教じみたものに手を出しているのか?理由はいくつかあるがそのうちのひとつに、長年の悩みである自分の正体が解りそうだからです。

人の心を捨ててはならぬ  人でありたければ  人の世に生きるのであれば。

人間の表面上しか見れないメクラは騙されたまま人生を終わらせるがよいのですよ、
それでこの世が回ってるならそれでええんじゃないですかね私はソレに従わねえが。
んで、「外ではなく内を変える」ことで世界を変容させる、という考え方は仏教だな〜〜〜と思った

子供は親の理想を押し付けるための存在ではないんだよなあ
そして、その子ども自身がそういう親による洗脳に気づけなきゃ泥沼麻薬の仄暗い快楽からは脱せないんだよなあ。

私が今求めているものは昔から何も変わってりゃせんよ。分かってないのはそっちの方、最初から、何も変わってない

人間というのは、何の情報も持たない状態で外部から「都合がいい情報」だけ与えられるとソレが真実だと思い込んでソレだけしか受け入れなくなる。
だから、無知なガキには「都合がいい情報」だけ与えておけば操作しやすいよね。
愚かな人間には都合がいい情報だけを与えて信仰させるのが胡散臭い宗教  それが昨今のメディアです!!!!!!!!!!!!!

愛をもらえず育ったと感じてる人は他者へ愛を注ぐことはできないんじゃないかなと思ってる。
気づくことはできても生じることは無いんじゃない

オウム真理教のアレって、クンダリニー(解脱)によるマインドコントロールのカルトだったのか、真理教把握wwwwwwwww
なるほどなぁ だから真理を求めない人間には宗教に思えるのかぁ(引きずってる)
でも信じるものは救われるというのは事実だし実際ソレが真理だからこの世は不便

民を導く異る者は昔から神様とか言われて崇められてきたね。
布教つか私は私自身の真理と事実の探求がしたいのだし今は過程でしかなくて欲しいものはその先にあるから
それも、オカルト的な何かがゴール地点ではないしソレが目的ではないのだよ。
私の欲しいものはなーんにも変わってないよ。ただひとつのものだけをずっと追い続けてる。
私の頭の中では常に一本の線しか引かれてないから、私の言ってることややってることなどがチグハグに思えたらそれはあなたが私を表面上しか認識していないということ。

ぼかぁ基本的な構成要素が「事実の探求」から成ってる人間だから、その時点で楽しけりゃいいや〜思考の人とは合わないんだよな
あと白と黒をハッキリ分けたがるから。

知識が無きゃ実践はできないし、でも実践から発見やその先はある、いずれも知恵はそれらの後。






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無題
心と魔術は繋がってると、どこかで読んだ気がする。  魔法は心で動かす  心って、オカルト?

ロボットが心を得られるか?!という話だ!!!!どんな技術を駆使された高レベルなアンドロイドだって心はプログラム!!!!

「心」が無ければ高次は見えず、「心」が無いから人々が私を避けるのであれば、そこに理解や和解や溝埋めなんて生まれるわけないじゃん。
言語が通じないから諦められたり捨てられたり避けられたり、なんてのは何も解決されない。
ならお前ら、私が医者からアスペと言われて何かしらの証拠を得れば態度を改めるとでも言うのかきたねえな人間ども〜〜〜

死にたい時って理屈じゃないんだよね。
とにかく自分を殺したくなってるわけだから、周りの声とか関係ないし未練が残ってないから死のうとすることが出来るわけで

一般的に言われている所謂「優しさ」というものを私にあてがわれると、あてがってきた人は草臥儲け状態になると思うのよ。
何故ならそれは、私が普通の脳みそをしていないから。
私を普通の人間として接すれば疲れるのは当たり前だろ。普通じゃないんだから。お前らが思ってるような頭はしてないんだから。
心というのは結局のところ脳に還るモノだと思ってるんですよ。私は。
その左胸にあるのは脈を打ち続ける筋肉の塊であって心ではなくソレは頭蓋骨の中に在る脂肪の塊が作り出した不明瞭なまやかしだ!!!!!!

物理依存の頭が悲惨、というかそれを言うなら正しくは「心を持たぬものは可哀想だ」ではないかね
心が魔法や魔術の源で、心が高次元へのヒントなら、心を持たぬ木偶はそれ等への理解を得ることを望むべきではないと。
心が豊かなら動物や無機物とも会話ができる、心が豊かなら人々を惹き込む創作が生み出せる、心が豊かなら「人間として」生活できる、
定型発達とアスペのくだりに則るなら、定型たちはアスペの「非人間さ」を理解してから接するべきである。

つまり〜〜〜。
私の過去経験からの話をすると、今までの他人とのこじれは私の頭がおかしいから相手に理解されなかったという可能性が「今頃」出てきたわけですよ〜。
愛の数値化が不可能なのは分かってるんだけど。心より愛の定義の方が理解しやすい。


この、まとってる棘が生まれた理由を知る人間がいるんだけど、とても少ない。
その人と話してて「ああ、自分は理解されない側の人間なのか」て答えが出た。
俺の考えなどいくら説明しても周囲には理解されないのを今まで散々繰り返してきたからもういい加減判るわ、どうせ理解されないなら攻撃に回るわ

どうせお前らには俺のことが理解できない、分からない。




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無題

地位や名誉や保身のこの国では子供は大人の都合のいいオモチャだもんな。
言う事聞かなければ殴っていいし捨ててもいいもんな。
作ったは良いけど生まれながらにして歪だと生きてる事すら許されないもんな

ロッカーやトイレのタンクに赤ん坊だったかが捨てられる事件の話を思い出す。

作るつもりもなかったのに子供ができちゃって、おろしもしなかったくせにいたぶるとか生まれなきゃ良かったと子供に言葉を投げつけるくらいなら、
その子供が小さい内にとっとと殺してやればよかったんじゃねえの?その方がお互い背負うものも大きくならずに済んだだろ?wwwwwwww


息をするように嘘をつく人間、人を騙す人間にろくなやつは居ないクソクズ  私は黙って隠すことはすれど他人を騙すのは好まない。
無害の異端を殴るのはガキのイジメと変わらない。人間を物理的に傷つけてから初めて加害者を名乗れ。

嘘にまみれた人間はもれなく私が見下してやろう  
自分でまとったものに自分が苦しめられて居るのでは強いとは言えない。強くないし迷いがある証拠。

黙ることは正か?嘘も方便、白い虚飾が存在すれば人を悲しませるだけの嘘が蔓延るこの世、
嘘と灰色で構成されたルーチンワークの命の箱庭、魂の器がわらわらと。
人間共は産まれながらにして罪を背負う存在  潔白なんか居るわけ無い

すべて模造品、今生きて呼吸をしているお前らも真似て作られた魂の器としてのたかが肉塊に過ぎないんだから。
体温を持たぬヒト型の肉は燃やされた灰を吸って吐き体内を死体焼却場の匂いで満たす。
それが、嘘をつき続ける人間。あがけばあがくほど有刺鉄線が食いこむだけ。

一つ嘘をつけば其れを隠すために一回り大きな嘘をつく、これを繰り返しいずれは身を滅ぼすことになるだろう   それまで精々苦しむがいい

自身を汚すのは己のみ。他者が加えるのは外傷、それに限る。他者は我々を汚さない。
他人の言葉を鵜呑みにしなければ汚れる要因となる思考が生まれないから。


人間を皆殺しにすらできないのなら化け物ではないのだ
人を騙せば其れ相応の未来が必ず待ってるよ。この世は因果応報   原因なくして結果生まれず  種が在るから花が咲く。

後悔先に立たず、一寸先は闇、人を呪わば穴二つ、身から出た錆
酸(素)に触れ過ぎたグレーの機械人形は錆を吐き出し続けいずれ動かなくなる。


偽装は罪だよ  誰かのことを思って行う処理は罪であるのだろうか  尻拭いできてれば構わないと思うがな。

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無題
自分が相手と仲良くしたいと思ってる間は我慢してるよ
もうダメだと思ったら我慢しないから毒を吐くよ
興味があるから近づいて話をするわけだしそうでなかったら、俺でも他人がどうでもよくなるわ

機械仕掛けの天使には血も涙もないし悪魔を虐殺する
秩序には慈悲など存在しないしそれが所謂法律だとか行き過ぎた正義。
マイノリティをぶち殺すにはもってこいの宗教だった、真実は無い、と言うよりは人の数だけ真実がある、と言う方が正しい気がしてる。
人間の自由は約束されるべき、みたいなのは 無論限度と言うものがある。

人間は神とか天使が好きだから洗脳されて光ばかり追い求めて悪魔や日陰を絶対悪とし死滅させようとするからこいつらには深淵を覗かせるべき
人間自身が悪魔のくせにな

白は黒を嫌い滅亡させようとするけど、 黒側の私としては「白に黒の存在を思い知らせたいだけ」なのであり。
陰あっての陽、逆もしかり、なのであり。 私は白を殺したいわけじゃないけど呪いたくはあるね。
黒を殺さない白なら良いよ、黒だからと言って絶対悪とする白が嫌いなの

人間は神を目指すプログラムが組み込まれてるらしいけどお前らの本質はどうせ黒or灰色でしかないのだから絶対的な白い存在など現世にはあり得ないのだ。
白か黒かなんて言うから戦争は絶えないのだしいつまでたっても愚かしいサイクルを紡ぎ出すしかない。
私が今持ち得る能力で表現したいのは人間の本性や人間の内側人間の闇であるし、それを人間共に嫌がらせのようになすりつけたい、
これがお前らの真の姿なのだと。  獣の数字がリリンである時点でお察し

私が何故不快とされる絵を描くか?
それは、 何も知らない通行人の御尊顔に排泄物とか臓物をベタベタに塗ったくって嫌がらせしたいからですよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
臭いものに蓋をする人間共がクソ  闇を排除しようとする人間共がクソ  自己保身のことしか考えてない人間共がクソ

糞便は肥料になるし野菜が育つよ  必要悪は存在するけど絶対悪は存在しないよ

何度も言うが私はどちらか片方に偏るようなことはしたくない。
白と黒灰色の情報を集めに集め、自分が進みたい道のヒントを見出したいだけだ。


見え見えの猜疑心を感知した時点でそいつの顔の薄っぺらさは露呈してるのだからそれ以上関係を保とうとは思わん
俺は、どうでもよくなった人間に対しては攻撃オンリーだから
「こいつクズだな、救い様が無い」と言う判断に到達するまでは仲良くしようと我慢とか続けるけど一線を超えた時はこいつ死ねば良いて思う

俺が歪んだ暗い絵を描く意味。
それは「光で目が眩み目が潰れた白痴の人間共」に対する自分なりの訴えなのであるのだよ。

俺と言う人間は 良くも悪くも表裏が存在せず、表裏に見えるそソレは「クラインの壺」
自身が発する言葉には多数の意味を含ませるが他人の言葉からは多くを汲み取れず。
お前らは俺の何がわからないんだ こんなにも単純だぞ。
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無題
人工精霊や体外(幽体)離脱は過去の研究者達が実験によって実証している、
オカルトでも何でもない物理的な脳科学である。 と言うことを私は言いたい。ググれば詳細が出るレベルのことだ。
科学的な理屈が存在するカテゴリーを宗教だと表現・認識されるのがとても腹が立つんですよね。
「オカルトはオカルトだ」と言う言いがかりに腹が立ちます。

私が科学科学とうるさく言うのは一般的に広まってる根拠や常識が作用しているんだぞと言うことを暗示したいんですよ。
血液型の話だってそう。上澄みだけすくわれて「そんなもので性格を決めつけられたくない」と突っぱねられる。
だからオカルトブログには強調して書いたんですよ。血液型による”傾向”と言う話なだけなのにね、まともに知ろうともしない人はこれだから。
誰も「お前はこうだ」なんて言ってねえよ、決めつけてんのはお前の方だろ。

私にだってね、スタンスと言うものがある。 実際に対人で情報を集めて、持ってる血液型のデータと照らし合わせ確かめることだってするんだ。

そもそも私にはオカルト分野を、科学を以て解剖(理解)して行きたいと言う考えがあります。
頭ごなしに科学をオカルトだの信じる信じないの宗教だのと言われるのはちょっとね、と言う。
もちろん、オカルトのすべてが科学と言うわけでもないです。
体外離脱は夢の延長だしタルパは幻覚、実質は科学なのに非科学と捉えて拒絶するのは浅はかじゃないかなと思うんですよ。
「脳は元々幽霊を見るように作られている」と言う話も知って欲しいなあ。
中身が分からなければ科学も魔法か。「何も見えない」って言うのは、こう言うことなんだろうね。

私が主張したいのは、 「オカルトと言うだけではねられる」と言うことと「オカルトの一部は脳科学」と言う この二つだけです。

オカルトと言う分野は特に、経験者でなければ真実味を帯びない。だから私は経験したい。
「専門家の話」でないと受け入れられませんか?そいつがインチキだったとしても専門家なら安全ですか?
その辺にあふれてる些細な現象の集大成すら「怪しげな宗教」と同じなんですか?
宗教とか言われるくらいなら精神病とか頭おかしいとか言われた方が、まだ感情が荒立たなないですよ。
それでも私は、そう言ってきた相手の事を蔑みますけどね。何も見てねえなと。

科学的な証拠があるものを不可思議と呼べるか?!って言う話をしてるんです  不可思議と言う言葉の意味をいっぺん調べてこいよ

魔術と科学は一見すると別物のように思えますが元をたどれば大きな差異はないですよ。
魔術と科学は喧嘩しがちですがどちらかがどちらかを潰すようなことをしてもならない。
以前、口では良い事言いながらとにかく科学を否定しまくるサイコパス術師といくらか話をしたことがありましてね その人は術師を名乗りながら合成写真をさも事実であるかのようにアップしていました。

悪印象のレッテルをべたべた貼りつけてくるのはいつだって他人だし、それによって人々の視力を奪っているのもまた他人だ。
さらにそのサイクルやメカニズムに世間は気付けていないのだから どちらが異常者なんだかね。
 
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