「生命/人格ラヂオ」　　　自分何か聴きながらイメージ起こして描くときは大体歌詞が聴き取れてません。
人格ラヂオの生命、P-MODELの2D OR NOT2D、谷山浩子の海の時間、
ALI PROJECTの熱帯性植物園、BUCK-TICKのD・T・D
この辺の曲はすべて題材が同じひとつのものな気がしますが、どうなんでしょう。
　
趣味の範囲内ですが、いやむしろ趣味に活かすためにそうしているのですが
医療、化学、精神分析学、ドラッグ、オカルト、神話・伝承、動植物諸々のデータは常に集め続けています。
その範囲やジャンルは非常に様々、情報蒐集は留まるところを知りません。
血液型と言うジャンルは根拠のないカテゴリーですがデータなら山ほどこの世にはあふれています。
血液型とは、カテゴライズしなければ最早生きていけないレベルの自分としてはとても便利な存在です。
頭が弱いのでカテゴライズしなければ、「コレはこういうものなんだ」と認識しなければ対処できないんですよ。
　
血液型とは、根拠がないことで多くの人をイラつかせる存在の様ですが　情報はあるんですよ。山のように。
特に調べもせず上澄みだけをすくい取り真っ向から否定する人間は
そう言った書籍の根絶から始めたらどうですか、と　私は常々思っております。キチガイとでもお呼びなさいな。
私の血液型関連発言で気になるものがあったなら、それは私の嫌な過去の記憶に基づいたものなのではないでしょうか。
　
今の部署、メンツ的にはやりやすい人種の集まりでその辺気が楽なんですが何と言うのか　　謎の、苦痛が、ありますね。
過ぎた干渉もしなければ冷た過ぎることもなく良い具合に放っておいてくれるけど躓いていたら教えてくれるって言う。
女性だけの職場なのにカッコイイサバサバ感。　しかしどうあがいても女性は女性、性別由来の苦手な部分は仕方ない
目の前に積み重ねられた枚数と延々同じ作業の繰り返しが苦痛なんです。これが嫌で今まで工場避けていたんだが。
　
妹は、自分の絵の熱狂的ファンの一人。絵もキャラも好いてくれてるし彼女の性格上過干渉しないし面倒見もいい。
たまにこのクソガキ泣かすぞコラと思うこともありますが　　妹に罪は無いし、申し訳ないと感じることもあります。
妹だけなら何の問題もない。　　　家族、それは耳触りで目障りで不快な血のつながった他人。
何だかんだ言って、人間なんて少し複雑な鳴き声を発するだけの動物じゃないですか。動物、ど　う　ぶ　つ。
結局、感情なんて精神が及ぼす成分の分泌によって左右されるものなのだし、恋愛は精神異常だし、
それは言わば求愛行動なのだし　　生命の神秘感じたりして　　　喜怒哀楽　恋愛は、精神異常。
　
一週間が長くて長くて仕方ないです　　絵の方は調子が良い…調子が良いと言うより、　なんでしょうね。