忍者ブログ
 
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

無題
rel_0326.jpg昨日の記事(下の記事)の文章があまりに日本語下手だったんでちょいちょい修正してます…
要は、妹が奇跡的な確率で病気を発症したことにより奇跡的なタイミングで偶然市民病院に来ていたスゲー医師が妹を診断し
奇跡的な可能性で移植が成功したから、ファンコニー貧血に対する医学界の見方と対処と手当の制度が変わった
諸々が改善されたことで入院費やドナーに支払うおう金などがだいぶ楽になり、助かる人たちも増え
ただでさえ少なかった症例にデータを加えたしいい意味での確立と可能性を底上げした。
妹がいたことで奇病の正しい対処法に、医学が気づけたわけですよ。
そして、当時「海外でも成功例が存在しなかった奇病の手術」を 妹と某教授が日本で成功させたんですからね
世界規模ですよ、すごいことですよ、本人じゃないけど自慢しますよ。妹今働いてますよ。

人がやってること・持ってるモノをすぐに真似したがる人種はとりあえず「お前は何なの」って思う、マジ没個性的。
そんなに他人の色を取り込んで自分を打ち消すのが楽しいかい…俺はヤダね。

この世にはびこるニンゲンとは 実験ネズミだったのだ。自分の意思を持たないハイイロのロボットたちは我々だったのだ
産まれ、増え、それは何者かによる陰謀だったのだ。

ぶっちゃけ目や耳から入ってくる情報も脳が受け止めてカタチにしてるわけだし感覚神経の終着点も脳なわけだから
脳さえ在ればソレを人間だと呼称することも可能なわけですよ
と、言う事はだ この世界は何億個ものヒトの脳で成り立っている、と?(水槽の脳)

なんだかんだ言ったってぼくは基本がネガティブネクラなのだ。今でこそ「生きててごめんなさい」は少なくなったけどな、
開き直ることをことを覚えたのだ。

人間の愚かさ、日本人の愚かさ、他人の愚かさ  右向け右の疑似自由意思を持った言いなりロボットの列から外れた俺は
ロボットたちを指さしながら「俺は関係ねーからwwww」と、嗤う。
自分の意思を持ってるようで持ってないマゾな奴隷気質が血に刻まれてるのが日本人だよ。 だから鉄クズなんだよ。
趣味趣向性癖で俺が引くことはまずない が、人間性がクズならドン引きするよ
"右向け左性質"を持ってる俺がこの国で生きやすいわけねーだろ
学校はロボット製造工場 今後使えるか使えないかの仕分け場。
「学校はロボット工場だ」って書いたクラスメートが、無記名なのになぜか特定され、担任教師に鼻血出るまで殴られた」、
殴りつけるとかそんな腐ったようなマネをする大人が蔓延ってるからこの国は腐乱してるんじゃないんですかねえ???
PR
[■■■つづきはこちら]
無題
7a87ad96.jpeg人間ほっとけばどこまででも生きる。 選ぶか、時間が来るかしなければ命は続く
抗えないプログラムによって人は生きなければと錯覚すらする
大かたの人間がそう言った二面性を抱えて生きてるんじゃねえのか、人前で、表に出さないだけで。だから他人は何も知らない
「人間」と名付けられた量産型ロボット。何者かが組み込んだ一定のプログラムによって「あたりまえ」をルールに活動する。
自らを傷つけようとする個体は何かしらのエラーをひき起こしている可能性がある
そういった異常者は、エラーの深刻度にもよるが 堕ちるか、復帰できるか。
エラーをひき起こした個体のデータは集められる。そのために周囲が実験をしているのだろう
個性だ、思想だ、人生だ、そんなことをのたまっていてもな、所詮量産型。
お前に鳥や魚といった動物の個体の顔の見分けがつくか?「個」を強く求めようとするほど姿は滑稽に映る。
生まれてくることや生きること、その存在そのものに先立つ意味など存在しねえんだよ
意味なんてのはいつも後付けだ。 居るから、居るんだ。居ちゃってるからには 時間を食うわけだし
居ちゃってるからには 「あたりまえ」になぞらわなきゃあな  産まれて「しまった」

人間の存在に意味など求めちゃいけない。転じて自分の存在など。
生きていくのに不便を感じるから欠陥を正に病院と言う場所へ行くのだ  死ぬ気の無い人間のやること。
根底には 自殺を考えてるなら病院へ行くべきではない、という思考がある。病院へ行く、何にせよ生きる意志がある

親とは他人でしかないのだ。意思があれば血縁者じゃなくても家族を名乗れる世界なんだ
大人だろうが子供だろうが知り合いであろうがそうじゃなかろうが、全部全部おなじ他人

他人の行動などに気を取られるな  己の道を見失う。嫉妬乙、人に邪念送ってる暇があるなら創作を重ねろ
デジタル絵の方がアナログより優れてる、デジタル絵なんか加工誤魔化しばかりで深みがない、とかさあ。
俺はアナログ、デジタルどっちもスゲーと思うしどっちも見下してる

自分蜘蛛だけは何が何でも見つけ次第排除したい人です。蜘蛛の巣だけでも異様に怖がるし避けてひっかかりでもすれば涙目
創作で使いたいからソレがてら調べてみたらアラクネフォビアというものが目に付き。 それか…?

俺の人間としての感情が欠落してたり、感覚が普通じゃないってのは 言われんでも知っとるし。
人間と接する、それは創作に宛がう為のデータ集め。よりリアルな描写をするための必要事項。
「口だけは偉そうなこと言うけど」って言われましたけどね。思考自体は嘘をついてませんよ



 
[■■■つづきはこちら]
無題
real022.jpg周囲の人が「腕を切るのは気持ちいい・安心する」と、あまりにも言うので 当時最悪な時期に居た自分は
試しに自分の腕を切ってみることにしました。
しかし安心も悦楽も得られることはなく、ただただ痛むだけでなんのメリットも生じませんでした。
それはほんの小さなものでしたが、ギブアップするには十分な切り傷でした。
自分が痛みにかなり敏感で弱いと言う所為もあるのでしょう。
自傷行為をする人間から刃物を取り上げろとも思いませんが冷めることはあるでしょう。
そう言う自分も、過去にはベルトで己の首を絞めていた人間です。

「自傷行為は愚か」と考えていますが、結局自分も早めに死んじゃいたい派の人なのでどちらの方が愚かなのだろうね?と。
自傷することによって安心感が得られる、気持ちがいい、パニックを抑えるなどと言った現象のメカニズムは? 
不可解、理解はできていません。

「自身の身体を傷つけることで出血したり痛みを感じて、生きてる確証を得たいのではないか?」
「中に蓄積されたどす黒いものを定期的に吐き出すために自身を傷つける?」
「死にたければ自傷では無く確実性のある方法を選んで黙って自害する?」
「性交も目的次第では自傷と同レベル?」
…いや、いずれにしても自分が人間に向けるあわれみの感情は変わらないですよ、
そうしていって破裂すれば周囲に気付かれ直ちに相応の処置、病院ですか。
個人個人を貶したりするつもりはないですが人間と言うものは滑稽だなと思っています。

人間が人間の姿を保ったまま生活を送るには「感覚」と言うものが必要不可欠になってくるわけですが、
その感覚とやらが麻痺すると、どの道を辿っても終着点は破滅しかありません。
自傷もそう、人と会話するだけの行為ですら感覚と言うものは在らなくてはならない

何にせよ「感覚の麻痺」とは自らの人生を終了させる要素でしかないです。
味覚の麻痺、金銭感覚の麻痺、免疫ができるとも言わなくもないです。
感覚が麻痺なりズレなりしてるから他人と会話のキャッチボールができないんでしょ。

生への執着が強いほど醜い行動を起こすのか、人間らしさは醜さなのか?生きたいがために自傷するなんて。
だから、自分は綺麗なものばかり求めたがるタイプの人間が嫌いなんですが。

 
[■■■つづきはこちら]
無題
_d_.jpg一次創作者に対して「(版権のキャラとか)みたいですね!」って発言は、
たとえ言った側に悪気がなくても言われたら嫌な気分になるし、全然褒め言葉でも何でもない。
「○○みたい」と言う言葉は爆発物であって、その言葉に大概のオリジナル描きは「構わん、殺せ」と言うと思うぞ。
「世の中には作品が溢れてるんだからかぶったっていーじゃん!」と言う人も中には居るのも知ってるよ、
その人は先の言葉の危険性を知らんのだ、 これらのことを理解してない閲覧者が多すぎて疲れる。
ちょっとした気分で述べた感想が破滅への糸にもなりかねないというのに。

なんか版権クラスタの人の中には
「プロでもないのにオリジナルに熱注いでるなんてプゲラww」って人が居ると言う話を聞いて
いや寧ろ俺は「版権に頼らないと満たされないなんてかわいそうだな(笑)」と思ってる節はあるから
あと過度な妄想は版権使わずオリジナルでやれと思いながら殴りたくはなるな
需要と供給における環境状態がキビシイ1次創作の世界ではあるが絵だろうがキャラクターだろうが全て我が子だ。
2次創作には存在し得ない、いろいろなものが1次創作にはあるぞ。あなたたちは産みの苦しみを知らない。
いくらかの理由によって自分は版権を嫌厭している。それらはすべて第3者に由来するものだ、他人の所為だ。
…まあ、「自分が、流行ってたり人が集まってたりする作品は気になっても近づこうとしない」と言うのもあるが。


一億総白痴化、ねえ…そうだな。  僕は版権ミーハー女子が嫌いだ。気持ち悪いとすら思うよ。
そもそもの僕の思考が「流行りに流されるクラゲ気質はクソ」というものになっているからね。
いくつか前のブログ記事にも書いた通り、流行りによってコロコロ姿を変えるランキングも吐き気がするよ
「流行り」は、おそろしい「伝染病」だ…。世界が一色に染まる… こわい。

血腥い腐って爛れた心臓でシコるのが好きすぎて喘ぎながら泣いとるわ
そんなに滑稽か、そんなに愚かしいことか、自分で作り上げた世界に身を投じる姿が。
確かに肉体なんだけど彼らはクタクタしてて自立しないんだよ、だから俺が手足に糸をつけて上から吊るさにゃならんのだ
僕は気付いちゃった  彼らはみんなしんでる   僕が生かさなければ彼らは死体だ  おままごと。

あとアレね、「大御所さんばかり見てないで底辺さんも構ってあげて」ってやつ。
版権とオリジナルではまたところどころ条件が変わってくるのだが、確かにネームバリューや大御所さんだからという理由で
底辺(この言葉も好きじゃない)が見向きもされないと言うのは、ねえ。上手いから、下手だから、知名度のあるなし、
絵と言うものは本来他人が上下を決めていいものではないと思うんだよ、個々の表現の世界は自由であるべきだ。
 
[■■■つづきはこちら]
無題
20554724_712098f964_big_p5.jpg耳鼻咽喉科に通い3種類だった薬が2種類に減ったところで特殊な風邪に関する薬を足され
毎朝飲む薬が全部で、8種類くらいになりました…ここに鎮痛剤とか加わるともっとヤバい。
精神ではないんでメンヘラじゃないですし。あと人型じゃないキモイコワイ化け物系人外描く人が周囲に少なくて飢えてます

春はいろんなことが起こる季節
終わり、始まり  死ぬ、生まれる  別れる、出会う  春に始まり、夏に生きて、秋に枯れて、冬に死ぬ

動物に魂がないとするのと同じように、獣の数字は動物にはない  そうだとすると、つまり悪魔は

健康な心とは何なのか。心なんてものは存在せず。それはただの脳内の電気信号に過ぎない。
健康な心(笑)俺が健康だったら今こんな事になってなかったと思うし。こんな作風じゃなかったと思うし。
結局、力を手に入れるためには受け入れてもらえる作風と知名度が必要になってくる。

少女は有限 少年は無限、少女は狭い世界、少年は広がる世界  そんな感じで、ショタにはロマンを感じている
広がる世界を持たぬ者はどう足掻いたって女なのだ  箱庭の中に住む夢をひとり育む海、女。
少女は妄想の中や夢の中で自分をはぐくむ  少年は広い世界で自分の可能性を高めていく
それは、この世にあふれているありとあらゆる版権作品にも表れてるんじゃないかなと思うんだよ

人に存在を認められ笑顔を向けられ手をさしのばされるとビクつくから結局僕もそう言う人種なんだ
呪いとは何か。人は存在していれば何かしらの影響を周囲に必ず与える
本人が早く死にたいと願っていても、周囲には出会えてよかったと感じている人もいるかもしれない。
人が人を知ってしまったからには、数々の重圧と呪いからは 逃れられないよ。

ただでさえ俺は自分と他人の境界が曖昧だ 他人に同化を望んでいる部分があるんだ それは昔から知っていたことだ。
装うのが嫌いなら媚びるのも嫌いだから俺には表裏がないしイラスト系の仕事なんて出来ないんだろう
装うくらいなら自分をさらけ出すし媚びるくらいなら嫌われたい  自分に嘘ついてどうすんだ
取り繕って好きになられたりファンがついたりしたって、俺は嬉しくないね。自分もそうだし他人に求める物も、
「ありのままのその人」だから、
他人行儀続ける人やいつまでたっても俺との間の壁を取り払ってくれない人は好きじゃない
ありのままの自分を受け止めてスタンスはいつでもどこでも。そんな俺をお前が受け入れてくれないなら俺はお前が嫌い!





 
[■■■つづきはこちら]
<< 
< 2025/03 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  >

忍者ブログ  [PR]