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今日は目が覚めまた寝てを繰り返し全部悪夢オチだったんでアレだったし頭ぐちゃぐちゃしてて物理的に胸も痛かった
そろそろワンパターン化してきてるのではないか？ 精神的余裕がなくなる→怒りっぽくなる→悪夢見る→仕事休む
「悪夢見て仕事休むとかふざけてんのか」みたいなことを親から言われたけども俺だってそんなこた知っとるしどうせ他人に他人のことは知り得んもんで
その人が特殊ならその大変さは本人にしかわからないんだよ いくら主張して訴えても、理由が一般的でなければ社会からははじかれる そして無理強いをされて潰れる
だから大変さを理解しろとは言わんもんでヘンなことをし始めた時はこういうことが起きてるんだよとそういうことを頭の片隅にでもとは思う
五体満足だし精神とか気の持ちようだから甘えっていうのが根本じゃね いつだって目に見えるものが正義だよ
この俗世が崇拝する白の権力とは、白を黒にする力を以って同族を死に至らしめる断罪、粛清。 だから、もともと黒だった者等は白を装い灰色となる
知らないものを教えられてもないのに察せと言うのは一般人には無理難題かと。
だからはぐらかしたりぼかしたりして喋るのが好きな人はだんだんイライラがたまるね！ それでも見ていたいと思うのはそれ以上の何かがあるからなわけだが。
素晴らしい絵を描くからこの人の人間性も素晴らしいだろうなんてのは見てる側の決め付けでしかないし危険な思考だと思う。
綺麗、汚い、とかそういったクオリア（感性･感覚）に関わる物事は誰がそう決めたんだ？とかじゃなくて個人の勝手だろう、と、思う。
極端な話大便やゴキブリを綺麗とか好きとか言う人もいるんだから「わたしはこう思いました･こう感じました」にツッコミはナンセンスだと思うのよ
善悪やけじめに対する灰色は大嫌いだな 人々各々が持つ画かれた世界の色は別に分け隔てるつもりはないんだな
人は 他の人が知り得ないようなことを知ってしまうと 上から目線になるんな。
知らない人を馬鹿にするようになるんだ
自分が嫌だと思うもののために何故自分を歪めねばならないのか 何で気に入らないもののためなんかに自分を合わせる必要があるのか！
だから俺は誰にも合わせないこのままだからな
守りたいものがあるから戦わなければならなくなる 守りたいものがなければ戦う必要はない
逃げていれば身の安全は確保できるだろうが経験値はつかない 弱いままだ
そんな日本人にイライラするから俺のこれはなおらんだろうな…自分の意思を持たない、筋肉の反応だけで生活してるクラゲかよお前らは、って思うよ。
ただただ波にゆられて自分がどこへ行くかも定まってないクラゲ人間は嫌いだ。
他に居場所がなくて、そこにも馴染めないなら脳内に還るだけだろ。そうなってしまったら周りの人たちは、もう、発泡スチロール 殻に閉じこもるとも言う。
受け入れない姿勢の人間に、必要以上にかける手間もないし労力ももったいない 。そいつが考えを改めなければなにも変わらない
俺前から言ってるけども、謝罪とか何の足しにもならんもんより実績とか今後の行動とかそういう物質的なデータがほしいだけだから。
人を呪わば穴二つ、けどそれを押し通そうとするのはつまり、自分の身のことなど二の次なのだろうそいつにとって。
フェードアウトは、逃げだ。尻拭いもできないヤツのとる手段だよ。レールに従わない人が大好きです
この排気ガス臭い無難で詰まらなくて下らない世の中に中指をたてながら、己の芯を貫き己の信じるかっこよさに生きて、夢を追いながら 死ぬ人が好きです。
人を呪わば穴二つ、けどそれを押し通そうとするのはつまり、自分の身のことなど二の次なのだろうそいつにとって。
フェードアウトは、逃げだ。尻拭いもできないヤツのとる手段だよ。レールに従わない人が大好きです
この排気ガス臭い無難で詰まらなくて下らない世の中に中指をたてながら、己の芯を貫き己の信じるかっこよさに生きて、夢を追いながら 死ぬ人が好きです。
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丁度一週間か 絵を描く気力すら起きない日もあった、やたらめったらささくれている、寝不足由来だろうか身体がだるい。
よくわからない、今はただ脳内の彼らしか愛せない、それはつまり３次元が劣ると言うことを指す。
今週一週間は明晰夢じみたハッキリとしたストーリー仕立ての夢を見続け、コンクリート人間が流転しながらRPGのイベントの如しだった
「感情や人間味を麻痺させることで社会に順応しようとしたのかもしれない」と言う話は、いくらか前のブログ記事にも書いた。
よくわからない 今はただ、あの赤い宇宙人だけが代わりに腕を切ってくれている。
存在しないものを存在するものにするにあたって吹き込む命は決して安くは無く、彼らはまだハンドパペットとして作者の意思で言葉を発している。いつ飽きるだろう脱bot補完計画
我が強く衝動的な黒、すべてのものを信じたい白、冷静で悟っている灰 創造物は黒白赤色だったが、どうやら赤は灰だったようだ
白でも黒でもない灰色はクソ食らえと今まで貫いてきた芯でもあったわけだが、ここから先は墓穴を掘るだけなのだろうか
昔から胎児だの子宮だの魚だのは好きだしモチーフにもたくさん用いてきた、白痴の神アザトースは混沌
物事はすべて割り切りである、でなければ己の行動が制限されてしまい好きなことができなくなる
例えば水族館や動物園とった場所、例えばドライフラワー、例えば毛皮、例えば、
個人的にアートと思ったモノは利用価値があると思っている、動機の一つとして血を使いたいから腕切りたくもあるんだけど…できないです。
人間は、数々の命を縛りつけ奪った上に成り立ってる存在じゃあ？ 何を今更…。 自分が他を加害していることなど、割り切らねば。 今週は、クッションの上で丸まったままあまり動かない猫 でした。
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人格解離かー この記事とかそんな感じがしますね、過去の方が今よりひどかったと言うのか
現実感の解離、 時々もりさんが何故家にいるのか、もりさんが誰なのかわからなくなるのはそれなのか 今でも時々起ります。
フロイトの考え方は好きだし創作のネタにもなるのでフロイト派だったんですが骨組がしっかりしているのはユングの方だ、と…。夢解析もユングだし…。
この記事でもいっている通りエヴァは自分のバイブル、リビドーや神話、精神、死生観と言ったモノも好きで。しかし近年活字を読むのが少しキツい。
ソフィーの世界も読んでみたいしデミアンも気になるし哲学者の薔薇園はなんとか読めてる所。
考えられない覚えられない馬鹿なのにデータ収集家の自分には電子書籍よりも紙媒体の方が助かるんです…。
物質的なモノに依存する収集家、という面はどうやら牡牛座の特徴のようです。牡牛型B座と言われ続けてきました。
ここの「牡牛座のネガティブキャラクター」っていう欄が全部当てはまってるし普段の俺が大体こんな人間
東京旅行はとりあえずアレですね…、地方民なので今しかないって買い込んじゃった感じですね。３泊４日、夜ホテルに帰った後は寝不足と疲労感で毎日寝落ち状態でした。
あともしかしたら俺が行きたかったのは東京タワーかスカイツリーの中の水族館だったかもしれん（
のちのちアイフォンブログやお魚の写真もうｐしていきたい… 気分や脳内イメージの処理などの都合がつかなくて絵の方の更新もままなってないのに
頭の中にイメージがたくさん溜まってくると頭がパンクしそうになるし、古いイメージから腐り始めるんですよね… スマートに処理していきたいです…本当に。
４日くらい前から謎の希死念慮に苛まれている いや、自分が死にたがりなのは何年も変わって無い事なので今更と言えば今更なんですが。
一昨日？くらいに妙にサクッと首吊れそうな気がしたんで縄を買って来てもらおうかと考えて、やめた。 そんでもってやっぱり腕は切れませんね 痛そうで。
原因なくして結果生まれず、この世のすべては理屈で成り立っている。 黒い骨組、白い肉体、赤い鼓動
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うわ… うわあああ… うわあ…… どうしよ…。これは頭抱えるレベル、今までの形態がよくてこのブログテンプレにしてたのにな…
絵は「BA-DA-DHA/P-Model」 鳥さんの真似をしようとしてコケた感じですね（左側とかが） コレと同じＢＧＭです、魔術師のイメージがある。
約１ヶ月のブランクですか。自分は7月末一人で勝手にパニックに陥ってから別荘を捨てしばらく陰でうだうだしてから今表に戻ってきてます
クソメンタルの健常者ですから心配はいらんと思いますがただ非常に面倒くさい人間だと思いますよ、扱いづらい。お人形遊びたのし。既にタルパくささが充満してる。
何より更新を妨げていた一番の理由は書くことが無さ過ぎていたからですよ、ここ数日になってようやっと気分が回復してきました。
明日から数日間東京行ってくるのでこのタイミングでの記事うｐです。新幹線だよ、「こたみか」のオフ会も兼ねてるよ。
元々オカルトとか宗教とかそういうジャンルには興味ありましたがそういった心霊系の類のものは科学で証明できると考えていたカタブツ人間なので
つまりそれはパワーストーンや怪異、占いとかその辺のものとかをﾌｰﾝで済ませていたってことになるんですが、この2週間くらいで考え方を改めることにしました…。ｽﾏﾝｶｯﾀ
「見えるものしか、実在するものしか、手に取れるものしか」信じられなかったんです。データ主義者でデータ依存症だからデータを集めまくり保持しまくるよ。
だから科学的根拠がないと言われる血液型に執着してるんです、血液型と星座と干支で9割読めちゃうんだよ、人を。
どうやら自分は隠者、やぎおさんも隠者、もりさんは節制。タロットです。
タルパの説明で「統合失調症をコントロールできてる状態」って言うのは、上手い事まとめたなあと。
つまるところタルパというのは強い暗示を続けた結果脳に異常が起き出した、ってことでは？お人形遊びが過ぎると脳を乗っ取られかねないんですよ。
あまり良くない言い方ですが「精神病を患ってる人が描いたような絵」と言えばイメージするのは簡単だろうか？所謂そう言う感じの絵にとても惹かれます。版権キャラ絵より絵画の方が好き、みたいな。
ソレは多分、「人間が身を以て表現する、精神の内面」が絵と言うものには 見た目にわかりやすく出るからではないかと。
哲学や思想、宗教、睡眠中の夢と言うジャンルに強い興味を示すのはその所為です。精神ってものにすごく興味がある。
（その割にスピリチュアル系に一切触れてなかったのはアレですよ、さっき書いた。）
その延長で精神病とかあの辺もそこそこ調べたりはします、そもそも医学は好きだし。 だからと言ってキメツケを振りかざす解ったフリをした精神科医みたいなことは言いたくないですね。
頭悪いくせに 収集・分析・解析・研究・探求・解明 することが、三大欲求を忘れるほどに熱中するんですよ。だからありったけのデータを手元に置いておきたがる。
いつだったかの記事にも書いたように、感覚を麻痺させることで社会に適応しようと足掻いた部分はあると思います。
データ集めに熱心になっていたら、感情をどこかへ忘れてきた。一緒に住んでる人間にお前機械的だな、冷たい などと言われてしまったんだもの…自覚あるし…。
まあ、いずれにせよ 自分も死にたがりではある、って ことを…。自傷（特に切る系）に対して否定的に見えてるでしょうけど切りたくても切れないのが自分です…。
個人的に首吊りがパーフェクト自殺手段だと思っているので未だに首吊って無いから甘えです、大丈夫だよこいつ生きるよしぶとく。
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学校や自宅など、確固たる現実であり実在するものなのにも関わらず 其処等はふわふわしていた。
母親はたまにしか帰宅せず、父親には飯を抜かれたり叩かれたりしていました。絵はその頃から描いていました。
エリートくずれの父は実父ではありません。
顔に痣ができれば隠し通せと言われ自分がバカ故に手を上げられていた気がします。
勉強できない、覚えてられない、考えられない、自分が誰だかわからない、話が通じない、普通にできない、
いつだったかにIQが高いと親から言われ、いつだったかにお前は発達障害だと言われ
つい近年現実に起こった物事の記憶だと信じ込んできたモノが自分の脳の捏造物だと発覚し落ち込んだので
正直なところもう何が実際に起こった事で何が自分が作り出したニセの記憶なのかも判断が付きません。
何年前に見たものかは思い出せませんがこんな夢を見たことがります、
脳を両手で支え持ち、これ直せますかと通っていた小学校の職員室前廊下を歩く
これ直せますか、これ直せますかと それだけをつぶやきながら誰か居ないかとずっと人を探していた。
今思えば無意識的に自分で何かに気付いていたのかもしれません。
本当に、ある時期を境に自分と言うモノが確立され始め、
それまでは自分が何者かもわからないまま日々を過ごしていたような。
18歳前後になって、自我をやっと手に入れた気がします。 それでも、まだ、自我を持ち始めた人じゃないモノ。
頭がボヤけたまま中学校を卒業し、それから数年は飼育箱の中の世界が全てでしたから洗脳も調教も容易かったでしょう。
安全な飼育ケースの中で外を知らずに育つ、その辺の話をしたらモルモットみたいだなと言われ、なるほどなあと。
もしかしたら、今まで時空通りに成長してきたのは身体だけで、脳は、非常識な子供のままかもしれない。
自分は誰なのか、そして今何歳なのか、真面目にちょっと、悩みます。
中学まではデジャヴュがやたら多かったかな？先月あたりは自分の中に自分が数人いるような感じも、マルチプルソウル？
いずれにせよ、脳が思い通りに成らず鈍く、重く、銀色の鉛のようなイメージは現在進行中です。
頭が悪い、上手く操れない、こんな脳いらない、と駄々をこねたくも。
園児の時から周りと違っていた自分は異質、異質、異質、脳の構造が違っていたのだろう、と。
自分の意思で在る程度行動できるようになった今は、どっちつかずのグレーな位置に立っています。
中途半端は苦しいです、はやく、白か黒か どちらかに。
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