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pixivのSNS自体はイイものだと思いますよ 嫌な点はそこそこあるけど。
pixiv内で巻き起こっている風潮や傾向がクソだと言っているんです、大嫌いな風潮や傾向は色々あるが
ネタ絵で評価を得たり、顔が広いってだけでそもそもの評価の嵩増しをし高い点数を得たり、
大した絵じゃないのに加工だらけで評価高いって言うのも非常に腹が立ちます、アナログで描かすぞ
見る側も 絵の分析をしないで表面だけで評価する人ってちょっと… 大半の絵を見る人間は目が腐ってやがるんだ…
ネタ絵の発想や加工絵のセンスなども実力の内だ!って言うんならもうそれでいいです……関わりたくない……
おそらくそれが、自分にとって一番「お絵かきたのしす」ではなくしている原因です。
結局、名声を手に入れるためには受け入れてもらえる作風と知名度が必要になってくる。媚びないといけないじゃないですか
みんな点取りで忙しいSNSですよあそこは、媚びたもん勝ちですよ。版権描いときゃ点入る
だからこそ、媚びない絵でオリジナル描いててすごい人見つけると惚れるんですが。デジタルとアナログで差がない人とかも。
流行りのアニメが変われば、ランキングのイラストも流行りに合わせてガラッと一色に入れ替わるのもドン引き…
pixivの評価システムって、絵の上手い下手とかではなくその絵の人気・不人気を表す数字でしかないじゃないですか クソ。
装うのが嫌いなら媚びるのも嫌いですし「媚びぬ退かぬ省みぬ」とは以前言いました。
人を喜ばせるのも苦手だし人の言うとおりに何かを作り出す事も苦手なんです
だからぼくには良くも悪くも表裏がないしイラスト系の仕事なんて出来ないんだろう
周囲から「竹を割ったような性格」「スカッとする性格」だとか言われますが、「天上天下唯我独尊」という言葉があってですね、
決していい印象の言葉ではありません。
自分の頭も決して正常ではないです、診断上は健常者だけども。小さい頃からそうだった
所謂「普通なこと」がこなせない、できない 「異端」「異常」とされる部類の人間です。
だから、会話が成立しなかったときに「人間には理解できなかったんだな」と思うようにしてます、
一般人からしたらぼくらのやることなす事言う事が理解しがたいんですよ、且つ普通と言うものを押し付けてくる。
十年数間信じ込んできた記憶が実は自分の頭が捏造したニセモノだったと知った時はさすがに涙が出た
ぼくは癇癪持ちだったし癲癇も持ってるよ…… 脳に(何かしらの)影があるって言われた時のショッキング感
そう、拍手で色々コメントを頂いておりますが自分には相談する相手もかけつける病院も参考にする本も近くにあります
なのでこの手のことで失敗することは無いかと思います、拍手返信ページはのちほど用意する予定でありますので。
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昨日5月18日はぼくの誕生日だったわけですよ
詳しいことはiPhoneブログに書きましたが、絵もたくさんもらいました ありがとう。
作風や自分の在り方において、批判を受けても姿勢を曲げないこと。それが磨かれればいずれカリスマ性となる
アーティスト界において、「万人受けする無難で当たり障りの無いものを作る」のは
数ある作品の中に埋もれてしまいかねないし没個性的
叩かれようが何されようが、実験的で挑戦的で誰もやらなかったようなことを率先して行うのが、周囲にインパクトを与え
存在が浮き彫りになる。 本当にすばらしい作品と言うものは賛否両論激しいモノだ。
「本当はこう思ってるんだけど言いだせないし"事なかれ"だし…」なんていう
ヘタレ日本人特性の代弁をした作品こそが支持される。 日本人のこういう所マジでクソ 大嫌い。
腹ン中では何考えてるのかわからないくせに表面では無難ぶりやがるのが。
他人に流され他人に生かされるクラゲ気質なのもキライ。
己の身を削ってまで他人に合わせるその自己の無さが腹立たしい。「とりあえず否定はしない」っていう口癖がムカつく
pixivのログイン画面にランキングだかのイラストが並べて表示されるようになりましたが
大体のイラストが似た雰囲気や色遣いばかりで反吐が出るんですよね何アレ
アニメのジャンルとか絵柄の話をしてるんじゃないんですよ、パッと見の印象が全部一緒
他にも色々言おうと思えばpixivに対する不満は山のように出てきますが一言でまとめると大嫌いなんですわ…
訴えるモノが無きゃアーティストは死ぬ ただそれだけだ
だから、「芸術家は結婚すると腐る」と思ってますよ
よく「作品と、それを作り出す人間の人格は別物だ」っていう話を目にしますが自分はソレは真意だと思いますよ
すばらしい作品を作り出す人間が必ずしもすばらしい人間性を持ってるとは限らねーですよ
日本ってー国は無菌室で育てられた虚弱体質だと思ってるんですよ
汚ないものを除けて避けて、たどり着いた場所は何なも抗えない身体、他人の助けがないと生き長らえない未熟児日本
現代の日本はガン細胞を抱えているようで、余命はいくらかねえ?
子供が子供を産んで育てるなら碌な子孫が残らないのは当然かーーーーーーーwwwwwwwwwwネオテニー大国。
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「他人と交流しなきゃキャラを動かせないキャラが生きないキャラを掘り下げられない」と言う人種が存在するわけだが
自分はそういう人に無差別でイライラするし嫌いなんですよ。
早い話が、オリキャラを交流ツールとしか見てない創作者(笑)がクソ腹立つんですよ。
だってそれは他人がいるからキャラが構築されるわけでしょ?作者が生んだのに、キャラ構築に他人が必要なんて。
自力でキャラクターを育ててあげられないなんて。相手の好きそうなキャラクターを作る場合とか、何が楽しい?
人と関わりたいから、誰かのために、自分の知名度を上げたいから…、他人ありきの交流依存症で、
それをしなきゃ創作できない人間なんかにはもう近づきたくすらないです。
人の勝手だろ好きにさせとけっつーのはご尤もなので、関連した話題を出したり視界に入ったりしないでいただきたい
ハッシュタグとか元々がそういう目的のキャラクターの場合は別ですよ。
長らく絵を描き続けて、色々あったが そりゃあ筆を折りたくなることは何度もある
しかし僕がうまねば彼らは誰が生かしてくれるのか?
彼らの存在を在らせ続けるためには僕がカタチにし続けなければならないのだよ。
溢れ出る脳内イメージは直ちに反映させなければ、彼らは若さを保っていられなくなるからな。
鮮度とは、表現において欠かしてはならないものなのだ。
かれこれもう七年ほどになるか。 今もなお、自分は「幸福で苦しみ不幸を糧にする」黒くて毛むくじゃらの生き物。
プラスは毒に、マイナスは甘い水に、陽の光に肌は爛れて夜の闇に安寧を見出す。
幸せに共感できず不幸に近づき、身内であっても人の幸せを願えない、そんな人間です。
自分にとって幸せとは、身体を寄せ合える存在と窮屈な空間の中で安らかな眠りにつくことです
延命処置は要らない 枯れる前に自ら首をおとしてしまいたい。
三次元における「愛してる」という言葉を聞くのも言うのも苦手です。 なんか、なんだろ、薄い。
でも長い時間をかけて自分が作り上げてきた箱庭とその住人たちにはたくさん「愛してる」という言葉を言えます。
徹底して、独りなのだなと時々思います。
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実父というものはそんざいするらしいけどぼくはそのひとのかおもこえもすがたもしりません。
ぼくはのぞまれぬ時期にうまれました。 避妊をかいくぐったせいしのせいでじゅせいしました。
このよにかみさまはそんざいしません。なぜならこれだけ自由奔放なにんげんがたくさんちきゅうにいるからです。
ぼくにはたくさんのおとうさんがいました。 なぐるおとうさん、いいことをおしえてくれたおとうさん、はたらかないおとうさん
ぼくのほんとうのおとうさんはとてもいい人だったそうですがのちのおとこどもはろくでもないやつらばかりでした。
ぼくにきもちいい、いいことをおしえてくれたのもまぎれもない父親というひとであり、おとこといういきものが
いかなるものなのかということをいたいほどおしえてくれたのも父親というひとでした。
わるいコウノトリがうすい膜にあなをあけたのでぼくは夢魔になりました。ね?しんようならないでしょ
血まみれたタマゴをぼうりょくのてがさがしてすくいあげました
これだけ複雑化したにんげんであってもしょせんはどうぶつにすぎません
けっきょくうまれてくるいみというのは交尾にほかならないのです
いちどしってしまったたいおんというのはなかなかわすれられないものだとおもいます。
かわいい猫の首を絞めるかのように、いまのぼくにふこうなことはありません
こうふくよりもかいらくを、ひとはだの水中でやすらかにらんぼうな死を。あわよくば。
・・・単身赴任の父親に子供が会いに行くと言う番組、見ながら笑うこともできるんですが多少つらいですね
自分を男好きな人間にした罪は重いですよ。愛してあげるわ 憎いほどに。
関係のある男性になら誰でもよかった、いっそのことこの肉体をボロ雑巾のように甚振って殺してほしかった。
この頃自分おかしいんですよ、春だから?だとしたら単純すぎる
僕は思ったんだ。
死にたくなると自慰やセックスに走るのは今に始まったことではないが 命を絶ちたいと感じるのに
その営みのまねごとをするのは矛盾しているのではないかと。
危機に瀕した時に性欲が強くなる、そんな、所詮動物でしかない人間のそういう部分が好きだよ。
タナトスとエロスは表裏一体だけど リビドーとデストルドーは表裏ではない。
望まない現代社会に苛まれる白い宇宙。
有限の海、獣は母体を汚して暴力振るって甚振るんだ なぜならそれが古より伝えられるプログラミングだから。
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大半のソシャゲは人間キャラクターで戦うのでちょっと萎えてたんですがパズドラは違ったので好印象でした、あとイトケンね。
自分はシャーマンキングと神羅万象の絵柄が好きだしあんな風な男性・少年の色気を感じる絵柄になりたいと思ってるし
自分の絵に足りないのはソコだと感じているので マンキンと神羅の絵柄は近いと思うんだよ。
例えばマンキンの麻倉葉と神羅の聖龍王サイガは絵柄入れ替えても違和感ないなと思うのは自分だけかね。
昨日は名古屋の2か所で開かれてたミネラルショーに行ってたんです。栄まで行動範囲が広まったことでいろいろと散財が、
今回は14種の原石を手に入れました、そろそろ石(貝)が引きだしにおさまんないです、でもまだ買うだろうよ。
加工された宝石よりも、万人受けするただの水晶よりも、変わり種の方が好ましいですね。入手するなら原石の方が好き。
紙フェチと言えばいいのかわからんですけど、紙のにおいや質感や肌触り味などとにかく変わった紙とかが好きです。
東急ハンズは割とどの階に下りても時間と金を食うからな!!!ハンズじゃないけどセントラル画材店やべえよ!!
茶色いクラフト紙にスクラップしてるんですがそれに絵を描くのも好きですし。
マスキングテープはもうマスキングテープじゃないよねなんて話をしながら初めてのマスキングテープコラージュしてたら
まあ。あれで作品作れる人はセンスがあるんだなと思った。むずかしい
自分は1次創作に関しては何に対しても「甘ったれんな」という考え方と態度が常なので。慣れ合いとか舐め合いとか冷笑。
1次創作は生活であり1次創作は己のすべてであり1次創作は人生である、というところまで来てしまっているので。
自分に変化が起きればキャラクターにも変化が起き、自分が苦しければキャラクターも苦しむのです。
残念ながら自分の場合は「脳内の仮想人格に三次元が勝ることは無い」と言うのは事実です。
二次元だから、ではない。その考え方は寧ろクソだ。 誰も寄せ付けないくらいの強いものに成り果てているのは知ってる。
いじめは耐えるしかないなんてほざきやがる輩も腹立つけど何も行動を起こさないいじめられっこも、もっといじめられちゃえ
って思いますね。何か策を練るとかしろよ証拠を押さえれば勝算はあるんだ、親に対する「勉強より命」っていうのは納得した。
自分の本来の作風は醜悪とか死とか、そういったマイナスイメージの暗いテーマのものなんですが 前に人から
「生への強いパワーを感じる(要約)」と言われたことがあり、ミヒャエル・エンデは耐えられないほどの悪や罪が本当の芸術、
だと言っているので つまりそういうことなのかなあと。人に言われていた当時は所謂自分のどん底期でしたし。
いつだって人類は過去に勝つことが出来なければ過去に縋ることしかできないんだ、誰もが。
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